P1000-BHその後

バックロードホーンP1000-BHのその後。

スピーカースタンドは角材。(笑)
IMG_3422(EOS Kiss X3)

さて、肝心の音だが、3週間が過ぎエージングも進んで落ち着いてきた。
懸念があったホーン臭さだが、吸音材を調整しなくても、まったく気にならないレベルになった。
このまま無調整で大丈夫だろう。
高域は、ユニット自体が華やかな傾向があるのか、ややハイ上がりのような気がするが、低音の伸びと量感は十分、クリアな中域と相まって素晴らしい音を奏でてくれるようになった。
アコースティックギターの音色は素晴らしく、女性ボーカルは生々しい声を聞かせてくれる。
小口径フルレンジユニットならではの抜群の音像定位で、ボーカルがピタッとセンターに位置しているのは聞いていて気持ちが良い。
それでいて、前後、左右の音の広がりも抜群に良く、ライブ盤などを再生すると、バックロードホーンならではの絶妙なエコー感も加わって、まるで会場にいるかのような感覚になる。

ところで、低音の伸びと量感は十分と言ったが、それは勿論、「このサイズにしては」という注釈が付く。
20~30cmクラスの2ウェイ3ウェイなどと比較したら、もっと低域の伸び、量感も欲しいのは当然だろう。
デスクトップサイズでこの音色なら十分満足のいく音色ということだ。

さて、角材のスピーカースタンドでは、いくらなんでも高さが足りないので、、もう少しまともなスタンドを作ろうと計画しているが、今は花粉が飛び回っていて屋外作業はやりたくないので、GW頃が完成目標か。。。

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